相続税は財産がいくらあったら申告が必要か。立川近辺で不安に感じられている方へ

query_builder 2022/08/26
ブログ

東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。

突然ですが、このブログをご覧いただいている皆様は、相続税がいくらから発生するかご存知でしょうか。

本日の記事では、その金額を明らかにしていきます。

相続税の基本について

基礎控除

相続税の計算を行う上では、基礎控除というものが大事になります。
基礎控除を超えると、相続税が発生する可能性があります。


基礎控除の計算式は

3,000万円+(600万円×法定相続人)

になります。

法定相続人とは

法定相続人とは民法で定められた相続する権利のある人です。

配偶者と血族が対象となります。そして、特徴なのは配偶者の方は必ず相続人になります。

その後、子供、直系尊属(自身から見て父母や祖父母等の上の人たち)、兄弟姉妹の順番で対象となります。

実際の基礎控除の計算

法定相続人も分かったところで実際の計算です。
例:妻と子供2人を残してお父さんが亡くなった。お父さんには父母は既に他界しているが、弟が1名いる。

この場合、法定法属人は、妻と子供2人になります。

弟さんは、妻がいる時点で相続の範囲から外れます。

この場合、法定相続人は3名(妻と子供2人)です。

基礎控除は以下のとおり、4,800万円です。

3,000万円+(600万円×3名)=4,800万円


相続財産が4,800万円を超える場合、相続税の申告が必要になります。

それでは、相続財産はどのように求めるのでしょうか。それは次回以降の記事とします。

なお、5,000万円の相続財産があった場合に、必ず相続税がかかるかというとそういうわけでもありません。そういったことも記事にしていきたいと思います。

最後に

最後に

本日の記事は以上となります。

相続税の申告は人生の中で何回も発生するものではありません。そのため、わからずに不安に思う方も多いと思います。ぜひ、当事務所にご相談ください。

分かりやすく案内させていただきます。

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