ゼロエミッションに取り組む企業を応援する助成制度があります。①
東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。
本日は、最近話題の「ゼロエミッション」に関する助成制度の紹介です。
エミッションとは、排出のことを指します。すなわち、排出が無くなることがゼロエミッションとなります。廃棄物が出ずに、リサイクルで世の中が回っていくということですね。
東京都中小企業振興公社(以下、公社と言います)では2つのコースに分けてゼロエミッション推進をサポートしています。「製品開発」「販路拡大」の2つです。
製品開発
概要
製品開発コースでは、ゼロエミッションに資する製品開発、改良、規格等適合かを行う都内中小企業者等に対し、経費の一部を助成するものです。
なお、東京都は「ゼロエミッション東京戦略」というものを掲げていて、その分野に該当する製品・技術である必要があります。
- エネルギーセクター
- 都市インフラセクター
- 資源・産業セクター
- 気候変動適応セクター
- 以上の4つになります。
助成額及び助成率
助成額は最大1,500万円で助成率は2/3であり、規模としては大きめの助成金となります。
販路拡大
概要
販路拡大コースでは、ゼロエミッション推進に向けた製品等の製造・販売に取り組む都内中小企業に対し販路開拓のために展示会に係る経費等の一部を助成することにより
、都内中小企業のゼロエミッション関連産業への参入や、脱炭素社会の実現に貢献していくことが目的となっています。
助成額及び助成率
販路拡大コースは助成額は150万円までで、助成率は2/3となっています。
展示会の出店費用の助成等であることから、製品開発助成と比較すると金額等はあまり大きくないのが特徴です。
最後に
最後に
本日の記事は以上となります。
次回以降の記事でゼロエミッションについて取り上げていこうと思います。
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