M&Aを行うメリットについて。譲受側編。東京都でM&Aを考えられている経営者様必見

query_builder 2021/08/17
ブログ

東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。
本日は、M&Aのメリットについて記事にしたいと思います。
M&Aを実施することの意義とは何か?それをこの記事で書いていきたいと思います。

M&Aのメリット

時間を買うことができる

M&Aを行う理由のひとつに譲受を行う側の課題の解消があります。
例えば、新規事業を行う上で、必要な機能を備えた工場を構える必要があるとします。
通常は、その工場を建てるための土地を仕入れ、工場を建設し、人と機械を取り揃えてといったように時間がかかります。
しかし、M&Aで工場を保有雨している企業の譲受を受ければ、この時間を買うことができます。
通常、自社の課題を解決するのには、時間がかかりますが、M&Aでは、その課題解決の速度を上げることができます。

売上高を増やすことができる

M&Aを行うことで、グループ会社全体で見れば、譲受をした会社の売上高分も吸収することができます。
M&Aの手法として、株式譲渡ではなく、吸収合併をした場合は、譲受した側の企業の売上高もその分増加させることはできます。
グループの売上高を増加させるという要望がある場合、M&Aは非常に魅力的な選択肢になります。

人材を確保できる

M&Aでは、対象会社の人材を確保することができます。
現在の日本では、人手不足です。ほとんどの企業で採用に苦慮をしていると思います。
さらに技術力を持った職人さんを雇ったり、優秀な営業マンを雇うとなると、さらにハードルは上がるでしょう。
その際に、M&Aは有利な選択肢になります。
ただし、人材確保は、働いている方の感情にも寄り添わないと、退職されてしまうリスクが高いです。
そのため、M&A後のケアが必要になる点は注意が必要です。

最後に

最後に

本日の記事は以上となります。
M&Aを行うことで、譲受側の成長が一気に加速するということが分かってもらえたかと思います。
M&Aには、昔の日本はあまり良い印象を持っていなかったと思いますが、今は自社の成長のために積極的に取り組んでいる企業も多く、前向きにとらえている企業が多くなっています。
自社の成長スピードをあげたいという企業は考慮してみてはいかがでしょうか。
当事務所では、M&Aのサポートを実施しています。
問い合わせページからお問い合わせいただけますと幸いです。

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